寄り付きの日経平均は続落、見送られる中で個別物色の動き

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は続落。前営業日比81円68銭安の2万0323円97銭で始まった。米国株式市場の落ち着きで安心感が生じているものの、先物主導で売り優勢の展開となっている。ただ、見送りムードが強い中でも、東京エレクトロンなど半導体関連株が買わているほか、個別物色の動きも目立ち、大きく崩れる様子はない。

参照元:ロイター: トップニュース

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