正午のドルは106円前半、楽観広がらず戻り売り

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の106円前半。前日は米国が対中関税の一部延期を表明したことで円が広範に下落したが、楽観ムードは続かなかった。ドルは一時106.23円まで反落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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