[東京 24日 ロイター] - ホンダの八郷隆弘社長は24日の会見で、エアバッグ部品の大規模リコール(回収・無償修理)で業績悪化が懸念されているタカタに対する経営支援について「考えていない」と話し、従来通りの姿勢に変わりないことをあらためて表明した。 参照元:ロイター: トップニュース