正午のドルは107円付近、一時1ヵ月ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から円高の107円前半。アジア株が全面安となる中、円が買われた海外市場の流れは変わらず、一時106.85円まで下落。6月25日以来約1カ月ぶり安値を更新した。

参照元:ロイター: トップニュース

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