[東京 24日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は続落が見込まれている。前日の米国株が下落したほか、外為市場では円高が進行。序盤の東京市場は輸出株などへの売りが優勢となり、日経平均は節目の1万6000円を下回りそうだ。その後は為替水準など外部環境をにらみながら一進一退が想定されている。 参照元:ロイター: トップニュース