米移民税関捜査局(ICE)は23日、7月13日の週末にかけて実施した不法移民の一斉摘発で身柄を拘束した不法移民の数が35人だったことを明らかにした。摘発の対象者は2100人を超えていたが、ICEは一斉摘発の実施が事前に広く報じられたため、拘束者が少なかったと説明している。 参照元:ロイター: トップニュース