トヨタ、BYDとEV・電池を共同開発 20年代前半に中国投入

トヨタ自動車は19日、中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪股分有限公司(BYD)とEVを共同開発することで合意したと発表した。開発するEVの車種はセダンと低床のスポーツ多目的車(SUV)のタイプ。トヨタブランドで2020年代前半に中国市場への投入を目指す。開発車両などに搭載する電池の開発も共同で進める。

参照元:ロイター: トップニュース

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