正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅ドル高の107円半ば。朝方にNY連銀が、前日のウィリアムズ総裁の講演内容は学術的なもので、連邦公開市場委員会(FOMC)の政策に関するものではないとのコメントを発表し、ドルの買い戻しが進んだ。 参照元:ロイター: トップニュース