米からの有志連合呼びかけ、緊密にやりとり=中東情勢で官房副長官

野上浩太郎官房副長官は11日の記者会見で、米国がホルムズ海峡の船舶航行の安全確保のための有志連合を呼びかけていることについて「イラン情勢について米国と緊密にやりとりしているところだ」と述べた。6月の日本のタンカーへの攻撃については、政府として「我が国の平和と安全を脅かす重大な出来事」との受け止めを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です