27日夜開催された2020年米大統領選に向けた民主党候補者討論会2日目は、ジョー・バイデン前副大統領やバーニー・サンダース上院議員など支持率で上位を走る有力候補者を中心とする顔合わせになったが、最も健闘が光ったのは移民を両親に持つ黒人女性のカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州、54)だった。 参照元:ロイター: トップニュース