[ワシントン 19日 ロイター] - 米労働省が19日発表した1月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)によると、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIが0.3%上昇と2011年8月以来4年5カ月ぶりの大幅な伸びとなった。家賃や医療費の上昇が基調的な物価を押し上げた。 参照元:ロイター: トップニュース