午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の107円後半。米連邦公開市場委員会(FOMC)を経た午前の取引で米長期金利が1.97%台まで低下したことを受けてドルは連れ安となり、107.55円まで下落して5カ月半ぶり安値をつけた。 参照元:ロイター: トップニュース