[ニューヨーク 18日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが円に対して下落した。原油価格や米株が下げに転じ、リスク選好の動きが再び弱まった。ドル/円<JPY=>は終盤の取引で0.8%安の113.18円となっている。アナリストによれば、日米の中央銀行の政策も要因の一つとなっている。 参照元:ロイター: トップニュース