正午のドルは108円前半、上値重い

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の108円前半。午前の値幅は108.27─108.40円と上下わずか13銭だった。市場では来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に大きな注目が集まっており、週末を控えたきょうは積極的な売買が見られなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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