次世代移動サービス「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」のプラットフォーマーを目指してソフトバンクとトヨタ自動車が共同で設立したモネ・テクノロジーズ(以下、モネ)の宮川潤一社長は、来年にも東南アジアでサービスを始める可能性があると明らかにした。また、6月中に国内自動車メーカーによるモネへの新たな出資を公表する予定という。 参照元:ロイター: トップニュース