内閣府が12日に発表した4月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比5.2%増となった。3カ月連続の増加。ロイターの事前予測調査では前月比0.8%減と予想されており、結果はこれを上回った。 参照元:ロイター: トップニュース