米株ほぼ変わらず、上げ一服 対中通商懸念なおくすぶる

米国株式市場はほぼ変わらずで取引を終えた。朝方は買いが先行したものの、前日まで値上がりが継続していたこともあり、その後は買いが一服して伸び悩む展開となった。中国との貿易摩擦を巡る懸念がくすぶっていることも上値を抑えたという。

参照元:ロイター: トップニュース

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