景気動向一致指数4月は0.8ポイント上昇、判断「悪化」据え置き

内閣府が7日公表した4月の景気動向指数は、指標となる一致指数が101.9となり前月比で0.8ポイント上昇した。前月比プラスは2カ月ぶり。自動車の生産・出荷が好調だった。一致指数をベースに定義される基調判断は3月に続き「悪化を示している」で据え置いた。

参照元:ロイター: トップニュース

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