実質賃金1.1%のマイナス、物価高響き4カ月連続=4月統計 News厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、4月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。前年同月を下回るのは4カ月連続で、同月の消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.0%上昇と、高い伸びだったことが響いた。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.06.07 厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、4月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。前年同月を下回るのは4カ月連続で、同月の消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.0%上昇と、高い伸びだったことが響いた。 参照元:ロイター: トップニュース
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