トヨタとSUBARUがEV共同開発、20年代前半SUV販売を検討

トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は6日、中・大型乗用車向け電気自動車(EV)専用プラットフォーム(車台)を共同開発すると発表した。両社はこのプラットフォームをベースにしたスポーツ多目的車(SUV)のEVを共同開発し、2020年代前半に各々のブランドによる販売を検討する。トヨタの電動化技術とスバルの全輪駆動(AWD)技術を持ち寄り、両社で製品化を加速させる。

参照元:ロイター: トップニュース

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