[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が発表した1月の鉱工業生産指数は0.9%上昇し、4カ月ぶりのプラスとなった。北東部を襲った大雪などの影響で光熱需要が急増した。市場予想は0.4%上昇だった。 参照元:ロイター: トップニュース