午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの109円前半。一時109.15円まで売られ、今月15日以来半月ぶり安値をつけた。米金利の低下が上値を重くしたものの、下値では国内勢の買いが入ったという。 参照元:ロイター: トップニュース