欧州議会選で環境派が躍進し、マクロン仏大統領が率いる政党が初めて議席を確保したことから、今後の欧州連合(EU)の通商政策はより守りの姿勢が強まり、気候変動への対処を重視するようになる公算が大きい。 参照元:ロイター: トップニュース