正午のドルは前日NY市場終盤の水準と変わらずの109円半ば。きょうは実需の売買が集中する5・10日でドルを手当てする動きがあったと見られること、中国株がプラス圏へ切り返したことなどを受けて、一時109.75円まで上昇したが、買いの勢いは続かなかった。 参照元:ロイター: トップニュース