正午のドルは110円前半、売買交錯

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの110円前半。日経平均が一時200円を超える下げとなったことなどを受け、110.13円と21日以来の安値をつけたが、積極的に売り込む理由にも乏しい中、その後は下げ渋った。

参照元:ロイター: トップニュース

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