米国株式市場はダウが反発し207ドル高、米中協議の行方を楽観視

米国株式市場は反発し、ダウ平均株価は一時300ドル超値上がりした。前日は米中通商協議を巡る懸念から売りが膨らんだものの、この日は楽観的な見方から買い戻しが入った。主要3指数が上昇。ただ、序盤の上昇は後場に入り縮小し、上げ幅は前日下落分の半分以下だった。前日のS&P総合500種とダウ工業株30種は1月3日以来最大の下落率を記録した。[nL4N22P4BH]

参照元:ロイター: トップニュース

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