午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円後半。午後1時1分に発動された米国の対中追加関税を経て109円後半で軟化したものの、中国が直ちに報復措置を講じなかったこと、中国株が堅調に推移したこと、きょうの継続協議への期待感などから、下げ渋った。 参照元:ロイター: トップニュース