中国版ナスダックと称される「科創板」が、早ければ6月から上海証券取引所の一部として始動する。新規株式公開(IPO)の方式が一変するため、価格設定や投資家への販売などで従来は必要なかった独自の裁量や工夫が求められる投資銀行業界では、戸惑いが広がっている。 参照元:ロイター: トップニュース