英中銀、来年8月までは金利据え置きの見通し=シンクタンク

イングランド銀行(英中央銀行)は、世界経済の成長鈍化や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感を踏まえ、2020年8月まで政策金利を据え置く可能性が高い。有力シンクタンクが25日に見通しを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です