ニューヨーク外為市場では独IFO業況指数が予想外に低下したことで、ユーロがドルに対し1年10カ月ぶりの安値を付けた。市場では米国とユーロ圏の経済指標が逆方向の動きを示していることが意識されている。 参照元:ロイター: トップニュース