午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の111円後半。午前には大型連休を控えた実需の売買がみられたほか、第1・四半期の豪消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことでドル高/豪ドル安が進み、ドル/円にも浮力がついた。しかし、112円台には乗せなかった。 参照元:ロイター: トップニュース