[ワシントン 12日 ロイター] - 米労働省が12日発表した1月の輸入物価指数は前月比1.1%下落し、7カ月連続でマイナスとなった。石油の値下がりが続いたほか、ドル高で幅広い範囲で輸入品の価格が下がった。物価の弱含みがしばらくは続きそうだ。 参照元:ロイター: トップニュース