英国立統計局(ONS)が発表した統計によると、2018年12月─19年2月の賃金は、約10年ぶりの大幅な伸びとなった。英国の欧州連合(EU)離脱の先行きが見通せない中で、企業が長期の設備投資よりも新規雇用に動いている可能性が示された。 参照元:ロイター: トップニュース