米国ではしか感染拡大、症例数が4月上旬で約2割増

米疾病対策センター(CDC)は15日、米国における麻疹(はしか)の症例報告数が年初から4月11日時点で555件と、前週の465件から20%近く増加し、この約20年で2番目に大きな流行となったと発表した。全米20州で感染が確認されている。

参照元:ロイター: トップニュース

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