[東京 12日 ロイター] - 1年3カ月ぶりの水準にドル安/円高が進んだ背景について、三菱東京UFJ銀行のチーフアナリスト、内田稔氏は、米国の景気減速懸念が大きく作用したと指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース