午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円付近。ドル/円はトランプ大統領の対欧州連合(EU)報復関税などのリスク要因を意識しつつ伸び悩む一方で、米欧中銀が共に金利据え置きの継続を示したことで、ユーロ/ドルは動意薄だった。 参照元:ロイター: トップニュース