米国株式市場はS&P総合500種とナスダックがプラス圏で取引を終えた。ただ、第1・四半期業績を巡る懸念が工業株の下げにつながり、指数の上値を抑制した。ダウ平均は反落。S&P500は8日連続の続伸で、2017年10月以来の記録を伸ばした。 参照元:ロイター: トップニュース