今年第1・四半期は米国株が約10年ぶりの上昇率を記録したが、それよりも好調だったのが高利回り債(ジャンク債)で、足元は最高値水準に復帰している。長らく続いた両市場の相関関係を踏まえると、株価も近く最高値圏に戻り、強気相場がさらに続く可能性がある。 参照元:ロイター: トップニュース