ドル111円前半、米中通商協議の結果待ち

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の111円前半。ドルは仲値公示付近で高値をつけたあと、軟調な足取りとなった。市場の関心は、再びワシントンに舞台が戻った米中通商協議に向けられており、進展具合がまだ確認できない午後の取引では、様子見ムードが広がった。

参照元:ロイター: トップニュース

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