日銀は3日、2018年10─12月期の需給ギャップがプラス2.23%になったとの試算を発表した。同7─9月期の1.26%から需要超過幅が拡大、1992年4─6月期(プラス2.39%)以来、26年半ぶりの大きなプラス幅となった。プラスは9四半期連続となる。 参照元:ロイター: トップニュース