正午のドルは111円前半、株高に連れ高で12日ぶり高値

早朝の取引でドルは一時111.13円まで上昇。背景は、中国国家統計局が週末に発表した3月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.5(予測49.5)と、業況改善・悪化の分かれ目となる50を4カ月ぶりに上回ったことや、トルコの統一地方選が大きな混乱なく終わったことなどがあるという。

参照元:ロイター: トップニュース

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