ドル110円後半、実需の売買で上下動

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の110円後半。年度末、四半期末、月末が重なったこの日は、朝方から実需のフローが活発化し、売り買いが交錯した。このあとの海外市場でも、実需のフローが先行するとみられる。

参照元:ロイター: トップニュース

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