正午のドルは、前日NY市場終盤の水準から小幅高の110円後半。年度末のきょうは関連売買が入ったもようで、ドルは仲値にかけて110.95円まで上昇した。21日以来1週間半ぶり高値をつけた後、公示を終えるとすぐ反落した。 参照元:ロイター: トップニュース