きょうの東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開が予想されている。前日の米国株市場で主要3指数が上昇して取引を終えたほか、為替が1ドル110円半ばとやや円安方向に振れている。機関投資家の配当再投資の買いも一部で入るとみられ、日経平均で180円程度とみられる3月期末の配当落ち分を埋める可能性があるという。 参照元:ロイター: トップニュース