米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は25日、ロンドンで米経済について講演し、リスクが存在するため現在「様子見」に回っているが、米経済は力強く、「最大で」今年1回の利上げは依然として合理的だとの認識を示した。ハーカー総裁は、今年は連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持たないが、来年は投票権を持つ 参照元:ロイター: トップニュース