[東京 23日] - 3月19、20日に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)は、ハト派色を一段と強めた。成長率見通しは2019年が2.3%から2.1%へ、20年が2.0%から1.9%へと引き下げられた。バランスシートの縮小は5月からペースを鈍化させ、9月末には停止する方針が示された。 参照元:ロイター: トップニュース