[東京 20日] - 世界経済の後退懸念が足元で高まっているが、1─3月期の弱い数字は一時的な要因によるものが大きく、5月以降は復調がはっきりする、とUBS証券ウェルス・マネジメント本部の最高投資責任者(CIO)、青木大樹氏は予測する。 参照元:ロイター: トップニュース