前場の日経平均は小幅反発、ソニー・任天堂に売り

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比16円78銭高の2万1583円63銭となり、小幅に反発した。米中通商合意の動向が不透明の中、上値追いには慎重な姿勢がみられる。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとする向きも多く、朝方からポジション調整主体の取引が続いた。

参照元:ロイター: トップニュース

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