少子高齢化や労働人口減、長い眼で見て成長率引き上げる可能性=日銀総裁 News日銀の黒田東彦総裁は18日、参院予算委員会で、少子高齢化や労働力人口の減少は「日本経済にとって大きな課題のひとつ」としながらも、イノベーションを促すことによって「やや長い目で見たわが国経済の成長率を引き上げていく可能性がある」との見方を示した。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.03.18 日銀の黒田東彦総裁は18日、参院予算委員会で、少子高齢化や労働力人口の減少は「日本経済にとって大きな課題のひとつ」としながらも、イノベーションを促すことによって「やや長い目で見たわが国経済の成長率を引き上げていく可能性がある」との見方を示した。 参照元:ロイター: トップニュース
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