米2月輸入物価は0.6%上昇、基調なお弱く

米労働省が発表した2月の米輸入物価は、前月比0.6%上昇し、2018年5月以来9カ月ぶりの大きな伸びになった。燃料や消費財が押し上げた。市場予想の0.3%を上回った。ただ前年比では3カ月連続のマイナスで、基調としては弱いままだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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